大深度地下使用認可申請に関する公聴会2014/02/23・24

公述人 長谷川 耿(武蔵野市在住)

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大深度地下使用認可申請に関する公聴会公述
公述人:長谷川 耿

公述内容

1.大気室への影響 現在: 中央ジャンクション東八(深大寺南町測定局)
             青梅街道インター(石神井台測定局)
 二酸化窒素(CO2)、PM2.5基準以下との説明でした。
 武蔵野市内における大気室の安全性確認のため、測定局の設置を要望します。

理由:上記測定所のみでは風向きにより全く武蔵野市内の測定がされていないため。

大気室の安全性確認のため測定所の設置を要望します。
測定所設置により、工事前、工事後の比較を見ることができる。

2.トンネル内での車走行中の事故(車)の○の利用者の避難ルートの件、明確にしてほしい。

(例)車1台50リットル×10=500リットル ガソリン爆発事故対応を知りたい。
   1000リットル 50本 灯油缶

3.大深度地下を利用する理由(外環本線地下方式)説明の地域分断、排気ガス、騒音、振動…環境、住民に対する配慮など、B/C項目に手再度説明してほしい。

 

 

 

 

 

 

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